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アメリカ大陸 人類のはるかな旅

30万年前にアフリカで誕生した人類の祖先は、新天地を求めて世界各地へ広がり、1万5000年前にアメリカ大陸に到達したと考えられてきた。ところが、その定説を根底から揺るがす事態が起こっている。2万年以上前に人類が暮らしていた痕跡が次々に発見されているのだ。特にアメリカで見つかった人の足跡は関係者に衝撃を与えた。果たして、考古学の常識は変わるのか?科学者たちに密着した。

 

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